都市生活や日常生活で使わない機能は全て削ぎ落し、使いやすさをとことん重視して開発された新生DSBK。
「UTILITY(機能性)よりUSABILITY(使いやすさ)」をコンセプトに、
デザイナー本位の過剰な機能性を盛り込むのではなく使い手側の使いやすさを考慮し、
"日常にちょうどいいバランス"と思えるバッグをデザイン。
使いやすさを求め、長く使えるバッグを使用していくことは究極のサステナブルかもしれません。